
温かい愛情で見守り育ててくれた人…
力を合わせ共に笑い生活をしてきたパートナー…
そんなかけがえのない大切な人が急に自分の側からいなくなってしまった時
「これが伝統だから」
「こうしなければ罰が当たる」
と、決まりきった「形式」に合わせて供養を行う…
でも、それって寂しくありませんか?
生活様式や宗教に対する考え方が多様化するこの時代、もっと、自分の心のままに供養を行ってもよいのではないでしょうか。
イノリノカタチではそんな「素直」な「想い」にこたえる、供養のアイテムをお届けします。